空港バスのチケットを携帯電話で購入、乗車できるサービスを開始

ウェルネット株式会社は、国内の空港連絡バスのチケットを自分の携帯電話で購入でき、その携帯電話を今般新たにウェルネットが開発した、新型リーダー・ライター※1にかざすことで、そのままバスに乗ることができるサービス“95bus.com(空港バスドットコム)”を本年12月より開始いたします。

空港を利用するお客様の多くは、まず飛行機便の予約を行い、搭乗便確定後に空港アクセス手段を調べて手配しますが、今回のスキームを利用すると、航空会社のウェブサイトで飛行機便の手配完了後「空港バス」などのボタンをお客様がクリックすることで、バスチケット購入サイトにシームレスに移動(その際発着空港・時刻などの情報を引き継ぎ、利用する航空便と便利に接続するバス時刻表を表示)、そのままバスチケットを購入できるようになります。※2
チケット代金の決済が完了すると、お客様の携帯電話にバスチケットが届けられ、その携帯電話をリーダー・ライターにかざすだけで乗車できます。
尚、航空会社のウェブページから遷移して、バスチケットを購入したお客様にはマイルが付与されるなどの特典があります。※3

今回の業種を超えた提携・システム接続により、携帯電話1台あれば航空機、バス双方を利用できる世界の実現に近付きます。
これら利便性向上、マイル特典、および全国約8.500万台の携帯電話が“いつでも、どこでも”バスチケットを買える券売機となるごとくの利用方法の提供が始まることで、空港バス自体の認知が進み、利用者数の増加が期待されます。
今後、ウェルネットは航空会社、全国の空港バス運行会社と協力し、このサービスを更に発展させて参ります。

※1 二次元コード読取、フェリカのリード・ライトを同時に行うことができるハンディタイプのリーダー・ライターを、今回初めてウェルネットが開発いたしました。(11月出荷開始、詳細別途発表) ※2 東京空港交通など10社が共同運行する羽田空港発便などからスタートし、今後順次拡大予定です。 ※3 航空会社Webサイトとの連携スタート時期については、各航空会社のリリース(2005年9月30日分)をご参照ください。 ※利用できる携帯電話は全キャリアのネットに接続できるものの殆ど全てで、おサイフケータイにも対応します。(おサイフケータイを利用する場合はウェルネットのケータイチケット会員に登録<手数料無料>、対応アプリケーションをダウンロードする必要があります。サービス開始当初はNTTドコモ社の製品に対応、順次適用キャリアを拡大する予定です。おサイフケータイはNTTドコモの登録商標です)。 ※リーダー・ライターの情報は、業務終了後ウェルネットに送信され代金が精算されます。この新方式では精算の自動化、キャッシュレス化も実現します。