サークルKサンクス“ネットプリカ”販売システム稼動

ウェルネット株式会社(本社:札幌市)は、2005年10月3日よりサークルK・サンクス全店舗でのネットプリカ販売システムの本番稼動をいたします。
ウェルネットは2003年7月より、サークルK・サンクスの店舗に設置されているPOSレジとウェルネットサーバー間の双方向通信システムを共同開発し、ペーパーレス&リアルタイム現金決済サービス“ケータイ決済” ※1を提供してまいりました。
このシステムは国内主要航空会社、高速バス事業者(約100社)の他、各種通信販売の前払決済手段として幅広くご利用いただいております。
今般この双方向通信システムに改修を加えることで、新たにプリペイドカードをオンラインで販売できるシステムとしての稼動を致します。
このオンライン販売システムの稼動により、従来のカード形式のプリペイドカードの物流が不要となるため、取り扱う種類の増加、変更などが容易となるばかりでなく、欠品の心配がなくなる、販売時点の仕入が可能となるなど、オンラインシステムならではの多くのメリットが得られます。
10月3日開始時点での取り扱いは、携帯電話、国際電話、電子マネーなど30種類以上のプリペイドカードが予定されております。

【販売フロー】
①お客様がサークルK・サンクス売場で、ご希望商品の見本カードを取り、レジカウンターにお持ちになる
②従業員が商品見本に記載のバーコードをレジにて読み取るとPOSとウェルネットサーバーが通信、サーバーは当該プリペイドカードを保有する事業者のサーバーからプリペイドカード番号を自動的に取得し、POSに配信する
③お客様は代金をお支払いになり、POS内蔵のチケット発券機から発行される「プリペイドカード番号」を記載したチケットを受け取る。
④お客様はその番号を利用してサービスを受ける。

取り扱うカード種類の選定は株式会社サークルKサンクスが行い、ウェルネットはそれらプリペイドカード販売を行う事業者からの仕入れ販売の形態を取ります。
この新規事業による売上規模は、年間約70億と予想しております。
なお、当社業績に与える影響につきましては、確定次第発表させていただきます。
今後ウェルネットは、POSとウェルネットサーバーのリアルタイム&双方向通信システムの可能性を追求し、コンビニエンスストア様、お客様、販売事業者様のIT利用による利便性向上に努めてまいります。

※1“ネットプリカ”“ケータイ決済”はサークルKサンクスの登録商標です。
※ネットプリカのリリースはサークルKサンクスより2005年8月15日に行われております。

【お問合せ先】ウェルネット株式会社管理部 IR担当 TEL:011-809-3301