高速バスケータイチケットサービス実証実験開始

ウェルネット株式会社(本社:札幌市、社長:柳本孝志)と株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ関西(本社:大阪市、社長:有村正意)は、“高速バスケータイチケットサービス”(※1)を共同で開発しました。京王電鉄バス株式会社(本社:府中市、社長:坪地宏昌)、神姫バス株式会社(本社:姫路市、社長:上杉雅彦)の協力を得て、5月12日(水)より実証実験(※2)を開始します。

このサービスは、既に7000万台以上普及している携帯電話(※3)で予約から代金支払、乗車の全てを行うことができる画期的なシステムです。
代金の支払はネットバンキング(ペイジー※4)と、コンビニエンスストア(※5)で行い、支払が完了すると即座に携帯電話に二次元バーコードチケットを取得でき、それを乗車時にかざすことで乗車できます。
このサービスを利用すると、「いつでも、どこでも」高速バスのチケットを購入することができるようになり、利用者の利便性は飛躍的に向上致します。尚、利用者側にこのシステム利用費用は発生しません。

今後ウェルネットは、ケータイチケットの利用シーンの拡大を通じて、具体的な形としてのユビキタスコンピューティングの普及を目指して参ります。

(※1)サービス概要図
(※2)実証実験対象路線は以下のとおりです。
    ○姫路・神戸~新宿線(京王バス・神姫バスの共同運行路線)
    ○姫路・神戸~渋谷線(神姫バス単独運行路線)
(※3)インターネットに接続できる機種 ※一部機種を除く
(※4)決済可能な金融機関は、ウェルネットとの接続が完了している、
みずほ銀行(ATMも可)、東京都民銀行、大垣共立銀行、佐賀銀行、スルガ銀行、労働金庫。更に夏頃までに、日本郵政公社、りそな銀行、埼玉りそな銀行、農協(一部除く)、漁協、中国銀行、十六銀行 その他でも決済できる予定です。以降、金融機関は順次拡大致します。
(※5)全国のローソン・ファミリーマート・サークルK・サンクス